● 宮本順伯博士 英語講演 論文 ● |
● 1982年10月、第10回世界産婦人科連合大会(サンフランシスコ市にて開催)で英語講演
ホルモンに関する臨床研究
(左)国際学会会場 (中)英語講演する宮本院長(右)サンフランシスコ講演記念プレート
8 mm video film :1982 Obstetrics and Gynecology International Conference at San Francisco
妊娠中絶の関する論文
●1973年 International Journal of Fertility and Sterility 国際受精学会誌 人工妊娠中絶手術に関する論文
BACKGROUND CONSIDERATIONS ON INDUCED ABORTION
*宮本院長が実施した1,284名の妊娠中絶手術患者の分析、手術法などを紹介した
この論文はWorld Population Council (世界人口評議会)、WHO(世界保険機構)在ジュネーブ、をはじめ、
数多くの外国の文献に引用されている
● 1973年、カナダ・ウェスタンオンタリオ大学病院で英語講演
論文表紙と内容の一部分を表示
●宮本順伯博士 研究履歴
『1』米国に於ける妊娠中絶の法的判断:
1973年1月、米国最高裁判所は7対2でテキサス州の (妊娠中絶を原則禁止とした)中絶法を違憲とする判決を下した。
『2』フランスでは憲法で妊娠中絶の権利を謳う:
2024年3月、フランスの議会は上下両院による合同会議を開き、女性が人工妊娠中絶を行う自由を憲法に明記することを
賛成多数で承認し、憲法への明記が正式に決定された。
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日本産科婦人科学会認定専門医 宮本順伯博士は 2018年6月末に診療現役から引退いたしました |
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