動物写真家 岩合光昭
著書「ホッキョクグマ」
(左)サイン会の岩合光昭氏 (新宿伊勢丹百貨店にて)画面の女性は当サイトとは関係ありません(右)著者サイン 2008年4月
シロクマの生活環境の破壊は人間による地球温暖化と環境汚染の結果もたらされる
(左)筆者の愛用している岩合光昭デザインねこの帽子 (右)引用:NHK放送、プロフェッショナル仕事の流儀 2017年5月
(左)猫が招き入れる日本橋三越地下入口
(右)三越写真展会場横で著書にサインし握手する岩合光昭氏(映像:NHK放送、プロフェッショナル仕事の流儀)
岩合光昭写真展パンフレット
(左)著書「ねこの京都」表紙(中)岩合光昭氏著者サイン 2017年5月(右)「ねこの京都」写真集の1頁
ねこを通して京都を見る。京都の風土に生きるねこを撮影していたら、いつの間にか、敷居が高いと思っていたはずのこの都が、
心地よくなっていた。彼らの生き様が古の都の文化を息づかせる。そう、ここはねこが案内してくれた「ねこの京都」。
Cat Galley
岩合光昭の世界
執筆 医学博士 宮本順伯
The article was written in May 2017 by Junhaku Miyamoto, M.D.,PhD.
Copyright (C) 2017 Junhaku Miyamoto, PhD. All right is reserved.
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