妊娠中絶手術は安全性が第一

  ミヤモトクリニックフォアウーメン・麻酔モニター  ミヤモトクリニックフォアウーメン・静脈麻酔

妊娠中絶手術は例外なく、麻酔してから行います。麻酔の方法は、その方の体の状態に
応じ、いくつかの方法から個別に選択し、実施しております。鎮痛効果の高い麻酔薬を
使用し、点滴注射の管の中に、量を分割、調整しながら注入しますので、痛みの心配は
無用です。すべての患者さんの手術中は、点滴注射を行いながら、血圧、脈拍、
血液中の酸素濃度を連続的に測定確認し、妊娠中絶手術の安全性を確保しております。

誘眠薬を使用した全身麻酔剤には痛み止めは入っていないので、効果の切れる際に強い
下腹部痛を感じることがあります。また手術中に無意識な不安運動、異常興奮の併発する
こともしばしば見られます。当院で使用している麻酔薬では、こうした術中興奮のケースは
皆無ですし、妊娠中絶手術後から帰宅されるまでの間、痛みを訴えられる方はおりません。

妊娠中絶手術の安全性を確保するため、すべての患者さんの手術中は、点滴注射を
行いながら、血圧、脈拍、呼吸、血液中の酸素濃度を連続的に測定、常時確認して
おります。手術開始から終了するまでの時間は、通常、7分から15分くらいです。
ミヤモトクリニックフォアウーメン・血圧測定
妊娠中絶手術の方法には術者の技術がものをいう「そうは法」と、経験の少ない医師でも
出来る「吸引法」とがあります。「吸引法」は美容整形で行っている「脂肪吸引」と
同じように機械を使う手法です。手術時間を短縮出来る利点はありますが、引圧により
子宮内壁の微細な血管を傷つけて出血量を増やすことがあり、妊娠週数の進行した中絶
手術には対応出来ないという欠点があります。

一方、「そうは法」は子宮に挿入した手術器具を操作して行う手術で技術がものをいいます。
外科手術を含め、多くの手術は術者の目で手術部位を確認しながら行いますが、妊娠中絶
手術の場合は手術している部位は全くみえません。触覚が唯一の情報ツールなのです。
子宮を少しも傷つけず操作するためには、長年の経験と高度の技術が必要となります。
院長自身、実際に医療器具の先端があたかも自分の指先と全く同じように感じられるまで
には30年の年月がかかりました。当院ではこうした術者の長年培った職人技の方法で、
出血量を最小限にとどめ子宮内壁を十分保護しながら手術する「そうは法」を採用して
おります。すべての手術は院長が担当しております。一部のクリニックで採用されている
アルバイトの代診医師が手術を行うことはありません。

(注)2015年-2017年当時の状況を記述しております。

  吸引法とそうは法との違い

ミヤモトクリニックフォアウーメン・女性アシスタント

当院では手術・入院される方に、使い捨ての専用スリッパをご使用いただいております。
多数のクリニックでは、手術を外来診療を兼ねた処置室で行っていますが、当院では
手術中の感染予防と安全性確保のため、人工妊娠中絶手術は入院手術病棟の設備の
ととのった、清潔な専用手術室で行っております。当院での妊娠中絶手術には30年間
経験のベテラン女性手術アシスタントが患者さんに付き添い、モニターしながらサポート
しますので安心です。

ミヤモトクリニックフォアウーメン・点滴注射

お産の経験のない人では、前日夕方の処置が必要です。そのあとオーバーナイト入院する
ことも出来ます(オプション)。入院されるお部屋には、衛星放送対応大型テレビ、高性能
スピーカーの440チャンネル音楽鑑賞設備、カウンター、専用トイレ、洗面台、リモコン
や小物をのせるキャスター付きワゴンなどがあり、ゆっくりくつろげます。当院ではシモンズ
など一流ホテルと同等の寝心地の良いダブルクッシォンベットを使用しております。
すべてのお部屋は個室です。

ミヤモトクリニックフォアウーメン・入院室

東京都から入院許可を受けていない、窓のある個室設備がない、夜間対応が出来な
い、または安全性よりも収益性を重視するなどの理由で、「日帰り手術」を広報している
クリニックがありますが、感染予防のため、また、ゆったりとした気持ちで手術に臨むこと
が出来る利点等、多くの医学的な理由で、前日の処置の後に入院されることをおすすめ
します。しかし、いつものように自宅で過ごしたいとの気持ちから、処置の後に一旦
帰宅されて翌朝おいでになる選択肢もあり、それは全く自由です。翌日の妊娠中絶手術は
午前中に完了し、その日の午後3時に退院できます。

 初期中絶手術解説
 中期妊娠中絶(妊娠12週〜21週)の入院出産に関する説明
 総合検索


注意上記診療情報記録は2018年1月現在のものです
日本産科婦人科学会認定専門医 医学博士 宮本順伯


「ネット口コミサクラ暗躍(朝日新聞)覆面紹介サイトに注意


www.sanfujinka.net
COPYRIGHT(C) 1997-2018 JUNHAKU MIYAMOTO, M.D. ALL RIGHTS RESERVED.