おしらせ
許しがたい、最悪の不当対応を行った、信頼出来ないプロバイダー、Biglobeからの移行処理のため、プロバイダー,
biglobeの名前の入ったURLが全く表示されなくなっておりました。2015年出版の「一匹狼の国」の本に記載されている
URLアドレスを以下のように変更しないと、全く見ることの不可能な状態に陥れられました。
・・・・・・憤りのを消すことの出来ない本の著者からのお知らせ・・・・・
のアイコンをクリックすると、一旦消去された頁が表示されます
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39頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/hotelbanlist. htm
有効な URL:http://www.mcfw.jp/hotelsbanlist.htm
70頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/airportrailcisco. htm
有効な URL: http://mcfw.jp/airportrailcisco. htm
70頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/dc1. htm
有効な URL: http://mcfw.jp/dc1. htm
71頁 無効となっているURL:X http://www2u.biglobe.ne.jp/ ~MCFW-jm/yellowstonepsrk02. htm
有効な URL: http://mcfw.jp/yellowstonepsrk02. htm
71頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/banf. htm
有効なURL: http://mcfw.jp/banf. htm
72頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/lakelouise. htm
有効な URL: http://mcfw.jp/lakelouise. htm
72頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/glacierpark. htm
有効な URL: http://mcfw.jp/glacierpark. htm
73頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/glacierpark. htm
有効なURL: http://mcfw.jp/glacierpark. htm
73頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/yellowstonepsrk02. htm
有効なURL: http://mcfw.jp/yellowstonepsrk02. htm
74頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/yellowstonepsrk01. htm
有効な URL: http://mcfw.jp/yellowstonepsrk01. htm
74頁 無効となっているURL: X http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/denali. htm
有効な URL: http://mcfw.jp/denali. htm
6年間ほど、公にしませんでしたが、なぜ、こうした不測の事態となったか、その背景とは・・
2010年- 2017年当時、患者さんを惑わす 新宿レデイースクリニック の違法広告, 違法誘導記事などを指摘し
ていた、私のホームページを削除して欲しいとの、このレデイースクリニックからの依頼を、ビックローブの
上層部責任者(個人名は記録されていない) が、真に受けて、私のウエブサイト、クリニック医療情報の1頁を、
連絡することなく、削除しました。以前にも不明のサイトからの同様の嫌がらせ攻撃のあったため、覆面サイト
の行為と思い、その頁を復旧したところ、突如、それ以外の当時の診療案内、鉄道、ホテル案内、禁煙への
世界動向の調査記述など、すべての私のサイトを、即、ネット上から削除して行きました。次々に消えて行く
ウエブ情報を目にして、直ぐビックローブに電話したが、「調査中」との答えしか返答はありませんでした。
かなりの時間がかかりましたが、結局、私のウェブサイトのすべてが消去し尽くされました。その結果、東京
圏の患者への医療情報を提供出来ず、旅行サイトなど、読者の多い米国、欧州、オーストラリア、シンガポール
の国々など、世界的に大きな混乱が引き起こされました。自己クリニックのホームページも表示されなくなり、
多くの患者さんへの迷惑に留まらず、極めて大幅な医療減収を余儀なくされました。
即座にプロバイダー・ビックローブ契約を解消、他の著明プロバイダーに移行しましたが、それまでに積み
上げて来た「検索数に比例して上位に表示される」実績はすべて失われ、新規に参入したサイトと同様の扱い
となり、一旦削除されたウエブサイトの回復には、何と数週間以上かかりました。
それ迄、グーグル検索で常に世界トップを誇っていた英文サイト「Paris Rail Terminal」 は、長期間、完全に消え去った後、2023年現在、
2番目に、「Smoke-free hotels in Japan」 「Smoke-free hotels in Tokyo」では、広告サイトを除いて世界トップに回復
当時、クリニックホームページや医療広告規制が甘く、朝日新聞が 「やらせ業者が自作自演の口コミを掲載
している」と新聞報道した直後、グーグルが、即座に、この違法サイトを削除したのに比べ、日本ヤフーは、
その後も18ヶ月間も放置していた ことがあり、消費者保護の真摯な態度に欠けていました。患者さんを惑わす、
このクリニックの違法広告、および、誘導記事は、ヤフーヘルスケアーに引き続き記載され、ねつ造口コミの
温床となっておりました。
発信元を記載してないものは、実体のない会社から発信されている広告であり、記載内容の信憑性はゼロに近い。
こうした現象は何年も前から、ごく一部のの美容整形で行ってきたことですが、数年前に美容整形医療から
婦人科へ 転向した収益本位 婦人科クリニックの出現で、それまでには見られなかった自費手術など婦人科診療
の領域で極めて顕著になっていました。ステマといわれる偽装工作で、提携しているねつ造口コミサイト業者
(多くは覆面業者)が係わって実行して います。
当時、予め問題提起した後、時間を予約した上で消費者庁に訪問し相談をしました。面接した担当者は、
新宿レデイースクリニックのホームページを見て、データが明らかに偽造だと認識しつつも、「金銭の被害に
あったという患者さんからの届け出がないので、取り締まりは難しい」との見解を伝えられました。
新宿レディースクリニックの違法な誘導記事の他に、クリニックは50万円近い費用で、妊娠15週までの中絶
手術を、入院設備がないため、日帰りで行って おり、母体保護法運用規定にも明らかに違反しておりました。
妊娠12週から15週までの手術は事故発生率が非常に高く、良識ある産婦人科医は、そうした無謀な手術は行い
ません。しかし、新宿レディースクリニックでは 「技術を確立した」と自己のホームページで述べていました
が、その原理は産婦人科医ならだれでも知っている ことで、より多くの収益を上げるために、患者さんへの
大きな危険性を無視して手術していただけのことです。しかし、この時は行政指導機関が動き、発せられた
「業務改善命令」を受けて、12週以降の手術を止めております。ただ、近年、小規模の婦人科クリニックが
続々閉鎖しているなか、今では何十億という収益を得ているようです。
ステマとはステルスマーケティング(英語: stealth marketing)の略で、消費者に宣伝と気づかれいように宣伝
行為をすることです。具体的には、自社の口コミサイトで否定的な意見を削除し、良い意見だけを残す事により、
良い イメージのみを与えるようにする。検索上位にある(医療)紹介サイトが、スポンサーの(医療機関)から
支払いを 得ていることを明示せずに、第三者的な立場を偽装、あたかも(医療情報)記事が客観的に書かれた
ように装って 特定の (医療機関)について高い評価を行い、悪い口コミを削除、消費者(クリニック受診者)に、
それが本当のことと錯覚させる 行為を指します。
ビックローブは、このような業者の依頼を受けて、私の作成した医療関係情報を含む、すべてのホームページを
ネット上から削除するという、許しがたい暴挙に出たのです。プロバイダーに対して訴訟も考えましたが、
何週間もの期間、ホームページの回復に毎日、全力を注いだため裁判沙汰にしませんでした。
もしも削除された旧自己URLにbiglobe.ne.jpの文字が入っていなければ、新宿レデイースクリニック側が、プロバイダーを簡単に特定出来な
かった可能性もありました。今回の取り返し出来ない事態を、ビックローブによって引き起こされ、本当に残念の一言に尽きます。
今回の経験から、プロバイダーの名前の入った電子メール、ホームページは絶対に避けるべきだと思いました。
2017年にビックローブによって削除された頁は、新プロバイダーの下、現在は全く正常に復活しています。
・・・決してBIGLOBE のサイトを信用してはいけません。
以上、・・・2017年にビックローブが行った、とても耐えがたい不当行為の記述・・・2023年7月公開
妨害工作の始め、2010年 クリニックHP破壊の被害を公表
捏造口コミサイトに注意 2012年-
ねつ造口コミが花盛り 2012年-
2023年7月公開
This was written by Junhaku Miyamoto, Ph.D. in July 2023.
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